【最新】宇野昌磨の現在の年収は!?CMやスポンサー契約、実家の資産も調査

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フィギュアスケートの宇野昌磨選手が、現役引退を発表しました。

世界でも注目されるトップスケーターなだけに、とても残念ですね。

そんな宇野昌磨選手は、いったいどれくらいの年収を稼いでいるのでしょうか。

今回は、宇野昌磨さんの年収について、調査しました!ぜひ、最後までご覧ください。

目次

【最新】宇野昌磨の現在の年収は!?

世界でも注目されるスケート選手の一人、宇野昌磨選手。

そんな宇野昌磨選手の年収ですが、5000~6000万円ほどと言われています。

内訳を見ていきましょう。

スポンサー契約

宇野選手が契約を結んでいる企業は、以下の通りです。

トヨタ自動車(所属契約)
コラントッテ(磁気ネックレス)
ミズノ(ブランドアドバイザー契約)

スポンサー契約料は、実績や人気でかなり変動するようです。

宇野昌磨選手の場合、1社1,000万円ほどと予想されています。

CM

平昌オリンピックで銀メダルを獲得して以降、その契約料はかなりアップしたとか。

CMも、オファーが殺到したそうですよ。

なんと、10~20社からオファーがきていたとのこと。

その後、宇野昌磨選手は以下のCMに出演しています。

DHC「DHC ホットボディジェル」(2019年)
コラントッテ「コラントッテTAO SHOMAモデル」(2021年~2022年)

ここ近年は出演していないので、最近の年収には含まれません。

当時、CMのギャラは、2,500万円と言われていました。

ただ、宇野昌磨さんは最近まで、「ユニバーサルスポーツマーケティング」というマネジメント会社と契約していました。

メディア出演はマネジメント会社を通すので、ここで手数料が発生します。

ギャラがまるごと、宇野昌磨選手に入るわけではないのですね。

契約ごとに、取り分をマネジメント会社と決めるようです。

その割合はさまざまなので断定できませんが、20%~50%という報道もありました。

となるとCMに出演しても、半分近くはマネジメント会社に持っていかれてしまうのですね。

大会の賞金

宇野昌磨選手の本業といえば、フィギュアスケートの大会ですね。

主な世界大会の優勝賞金です。

世界選手権:490万円
欧州選手権:220万円
四大陸選手権:160万円
グランプリファイナル:270万円
オリンピック:金メダル500万円、銀メダル300万円、銅メダル100万円

他のスポーツと比較すると、少ない方だそうです。

3月のモントリオール世界選手権では、総合4位という結果なので、賞金は出ていません。

フィギュアスケートはお金のかかる競技なので、大会で優勝しても賞金だけでは赤字になってしまうとか。

かなりシビアな世界なのですね。

アイスショー出演料

宇野昌磨選手は、アイスショーにも多数出演しています。

出演料は、だいだい50~200万円ほどだそうです。

オリンピック金メダル選手となれば、100~200万円程に。

宇野昌磨選手は銀メダル2連覇、そして知名度も抜群なので、かなりギャラは高いでしょう。

2023年には、自身が座長を務めるアイスショー「THE ICE(ザ・アイス)」を、12公演こなしています!

その他もあわせると、年間30公演以上は出演しているでしょう。

アイスショーだけで、2,000万円以上は稼いでいると思われます。

以上のことから、宇野昌磨選手の年収は5000~6000万円ほどと予想します。

宇野昌磨の実家の資産は?

宇野昌磨選手の家族構成は、両親と4歳年下の弟の4人です。

そして実家は、かなりのお金持ちだと言われています。

フィギュアスケートは非常にお金がかかるスポーツで、スケート靴代だけで年間20万円!

もともとお金持ちの家でないと、習うことが難しいでしょう。

宇野昌磨選手の実家は、愛知県名古屋市東区。

こちらは高級マンションが立ち並ぶ超一等地で、かなりの豪邸に住んでいるそうです!

なんと自宅には、エレベーターがあるとか・・・

卓球やパターゴルフができるプレイルーム、高級インテリアやピアノなど、まさにセレブです。

父はIT会社社長

宇野昌磨選手の父親は、『株式会社ウィード』の社長です。

IT系の会社で、従業員は10名ほどだそうですが、事業は好調のようですね。

宇野昌磨選手のは、幼少期からたくさんの習い事をしていました。

ゴルフにダンス、テニス、サッカー、水泳など・・・

習い事費用はなんと、年間300万円ほどだったと言われています。

子供の習い事にそれだけかけられるのですから、父親の年収は相当なものでしょう。

祖父は有名画家

宇野昌磨選手の祖父は、日本画や洋画の世界的な有名画家です。

美術家団体「二科展」に23年連続で入賞し、カンヌ国際展でグランプリを獲得したことも。

こんな華麗な経歴の祖父がいるとは、どこまで完璧なのでしょうか・・・

国際的な画家ともなれば、年収数千万円~億を稼ぐこともざらにあるそうです。

宇野昌磨選手の実家は、億単位の資産があるでしょう。

まとめ

今回は、宇野昌磨さんの年収について、紹介しました!

宇野昌磨選手はスポンサー契約やアイスショー出演など、年収5000~6000万円ほど稼いでいると予想します。

実家もかなりのお金持ちで、筋金入りのセレブだったのですね。

今後の情報にも注目ですね。最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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